生産者

代表 大塚佳介


2019年にサラリーマンとして働きながら、おばあちゃんの小さな畑で家庭菜園を始め、その後、広い畑を借りて兼業農家に。次の年には専業農家への転身を決意し、農業研修を受け、技術を習得。2021年に地元の離農者から農地を引き継ぎ、5haの畑を手に入れる。2022年に「おおつかの畑」を開業し、地域農業の発展を目指す。2023年から「おおつかの米」を始め、販売を開始。2024年は地域の農業を盛り上げたいと思い、農業体験イベントを計画し、全国的に認知されるブランドを確立するために活動中。